この強烈な切り抜きを見てにじさんじに興味を持った人も多いのではないでしょうか？切り抜きに出ている御伽原江良ちゃんはすでに卒業していますが、今もなお語り継がれているにじさんじを象徴する名言の一つです！

2021年にニコニコを中心にバズった周央サンゴの挨拶です。この切り抜きを含めたいくつかの動画の影響もあって、「みなさま～」が一躍有名になり、数々のライバーがモノマネをしていました！

互いが相手の名前を名乗るという衝撃の初絡みをした、リゼ・ヘルエスタと花畑チャイカの切り抜きです。その後、「たわけが」や「第一第二第三皇女」などのフレーズがよく使われるようになりました。
こちらの切り抜きも要チェック！⇒【リゼ・ヘルエスタ】第一第二第三皇女まとめ2【花畑チャイカ】

2019年中旬に「雪山人狼」ことProject Winter が、にじさんじ内ですごく流行りました！4回にかけて行われた「にじさんじプロジェクトウィンター」で、トランシーバー越しに出演者を笑わせまくった数々の名言を生み出した葛葉の言語センスは、本当にすごすぎますね。

”脳死で喋るホスト”不破湊は、その適当すぎる発言でコラボ相手をたびたび困らせてきました(笑)。夢月ロアちゃんとのコラボで飛び出した｢あー味噌ウザイっスよね〜｣という発言は、今も彼の適当すぎる発言の代名詞として語り継がれています…。

月ノ美兎のチャンネルから上げられている、月ノ美兎が活動開始してから1週間ほどの配信を切り取った公式切り抜きです！「ムカデ人間」の話など、内容の濃い配信しかありません。これが、伝説の始まりですか…。

ルイス・キャミー、舞元啓介、社築、ジョー・力一の4人が行った麻雀コラボ配信では、上がったらその人の音源が流れるというルールがありました。舞元啓介が上がったときに流れた、激辛焼きそばを食べたときのあの名言とは！？

叶さんの「チー！！」「ポ゛ン゛！」「ロ゛ン゛！！」と大声で鳴き宣言する”音割れ麻雀”の切り抜きです！切り抜き師さんのバラエティに富んだ絵柄も、面白さを増長しています！

読み上げ機能にスーパーチャットを読ませる「スパチャ芸」は、今もイブラヒムの配信で活躍しています。スパチャを貰った時に言っていた「ｾｰﾝｷｭｽｰﾊﾟｰﾁｬｯﾄ!」という掛け声は、彼が出演している公式番組、にじバラで今もイジられているネタの一つです(笑)。

コミュニケーションツールであるマシュマロに「魚マラカス」「湿ったチワワ」など意味不明な”クソマロ”が大量に送られていることで有名な剣持刀也の切り抜きです。彼の保有しているマシュマロは、すでに60万通を超えているとか…！？

魔界ノりりむが20万人記念で行った「パシフィックリリム」は、葛葉と卯月コウがりりむを操るという企画でしたが、聞き間違いが多発しとんでもない配信になりました…。特に星川サラに対して言ってしまった強烈な名言に注目して見ましょう！

本間ひまわりの”ラインを越えてしまった瞬間”をまとめた切り抜きです。ライバーやリスナーだけでなく、ゲームのキャラにさえ言われてしまう彼女の”ライン”とは！？「ライン越え」という言葉は、その使いやすさから今もVtuber界隈を中心によく使われています！

文字通り”にじさんじ最低ラインを更新し続ける女”こと鈴鹿詩子の公式切り抜きです。これが本当に公式切り抜きでいいのでしょうか…？これを見れば彼女がいかにヤバい生物なのかがわかります…。

社築、加賀美ハヤト、花畑チャイカの三人が、終始テンション高めでニンテンドーラボをやる配信の切り抜きです。途中本当にテンションがおかしくなってしまった花畑チャイカは、「気になったこと聞いて、ﾝなぁにが悪いんだｱﾞ！！ゔぇあ゛ぁ゛！｣と咆哮していました…！

リスナーと社さんのツッコミが追い付かないほどに、爆弾解除ゲームでポンさを発揮しまくるフレン・E・ルスタリオはもう”天才”と呼んで差し支えないでしょう！「ひし形ですじゃねぇんだよ！！」などとキレまくっていた社さんは、この後他のライバーさんから怖がられることが多くなったとか…。