切り抜き動画で振り返る「にじさんじ甲子園2022」【にじさんじ切り抜き】【まとめ】

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いやー、今年の「にじさんじ甲子園」の育成配信も、例年と同様に激アツでしたね!

こんにちは!にじさんじ良切り抜き【にじ良】です。

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さて、2022年8月8日をもって、にじさんじ甲子園2022全ての出場校の育成配信が終了しました。

今年も昨年同様、8人のにじさんじライバーが、パワフルプロ野球の「栄冠ナイン」モードで高校野球部の監督となり、甲子園優勝を目指して切磋琢磨していましたね。

レオス・ヴィンセント監督の「楽園村立まめねこ高校」

笹木咲監督の「パンパカパンダ高校」

リゼ・ヘルエスタ監督の「王立ヘルエスタ高校」

加賀美ハヤト監督の「加賀美大付属高校」

イブラヒム監督の「帝国立コーヴァス高校」

葛葉監督の「神速高校」

ニュイ・ソシエール監督の「チョモランマ高校」

椎名唯華監督の「にじさんじ高校」

7月上旬から始まったこの8校の育成配信は、ほぼ毎日行われ、興奮冷めやらぬといった様子でした!

本記事では、激動のにじさんじ甲子園2022本戦までの軌跡を、

この期間に投稿された切り抜き動画と共に、振り返っていきます!

目次

切り抜きで振り返るにじさんじ甲子園2022

~ドラフト会議+@

まずは、7月9日に行われたドラフト会議の様子から振り返っていきましょう!

にじさんじ甲子園では、毎年育成配信の前に、チームに加入するライバーをドラフト方式で決めています。

今年のドラフト会議で、特に盛り上がったのはこのシーンです!

毎年ドラフト会議で盛り上がるのが、ドラフト一位指名のライバーです。

今年は、笹木咲と椎名唯華がVOX AKUMAで競合するという波乱の幕開けでした!

果たして、どちらがくじ引きでVOXを獲得したのでしょう!?

そして、ドラフト会議では、こちらのチームも話題になりました。

ニュイ・ソシエール監督が率いる「チョモランマ高校」に加入するメンバーは、舞元啓介以外女性という構成でした…

この後すぐに、チョモランマ高校の「共学なりたての男子校」という設定のFAがたくさん描かれます。

ちなみに、この後の育成配信では、舞元啓介に彼女ができたそうです(笑)。

また、ドラフトの後から始まった彼女の活動も忘れてはなりません!

去年にじさんじ甲子園を盛り上げた小野町春香ですが、今年のにじさんじ甲子園2022は、応援配信という形で関わっていました。

ほぼ毎朝”はるスポ”を行い、にじさんじ甲子園2022を盛り上げ続けた若女将の野球・パワプロ愛は本当にすごすぎますね!

新入生入学(新入生ガチャ)

にじさんじ甲子園の育成配信で重要なことの1つが、1年目の新入生入学です!

この入学式(リセット2回まで可能)で来る選手によって、育成の方針が大きく変わります。

また、転生選手という強力な選手が来るかどうかが、大きなカギになります。

にじさんじ甲子園2022では、そんな強力な転生選手を引いた監督が何人もいました!

まずは、イブラヒム監督の「帝国立コーヴァス高校」の入学式です。

この高校の本拠地、鳥取では非常に強力な米田選手の転生選手が登場します。

この米田選手を一発ツモしたイブラヒム監督の反応を、ぜひこの切り抜きでご覧ください!

神速高校の葛葉監督も、1年目で強力な転生選手を引きました!

監督同士がディスコードでヤジを入れているのも印象的ですね(笑)。

この源田選手の転生(Luca)は、神速高校の育成配信において、ものすごい存在感を放つことになります!

豪運を誇る「にじさんじ高校」の椎名監督は、今年もしっかり転生選手を引き入れていました。

なんと今年は、最強能力”キャッチャーA”を持つ谷繁選手の転生でした!

また、椎名監督の、VOX AKUMAをはじめとしたキャラクリエイトにも注目です!

③ 1年目(夏大会~春甲子園)

育成1年目は何も起きずに終わることが多いですが、にじさんじライバー達は一味違います。

勝つためには、勝負運に加えて先輩たちの強さも必要ですが、それらを乗り越えて勝利を重ねた高校がいくつもありました…!

ここからは、1年目の大会で特に印象的な活躍を見せた3校の切り抜きを紹介します!

まず、1年目の大会でいきなりすごい結果を残したのが、加賀美ハヤト率いる「加賀美大付属高校」です。

まさかの、1年目夏の県大会で優勝!?

この結果は、リスナーに加えて他の監督ライバー達にも大きな衝撃を与えました!

コーヴァス高校は1年目の秋大会で、ものすごい試合をしていました…。

延長14回、1時間半以上にわたる試合は、激アツな展開の連続でした!

にじさんじ甲子園2022育成配信全体を見ても、間違いなく盛り上がった試合の1つに数えられるでしょう!

リゼ・ヘルエスタの「王立ヘルエスタ高校」は、出場すら難しい1年目の春甲子園で快進撃を見せます。

特に”アベレージヒッター”静凛捕手の1試合2HRは見ものです!

結果的にこの高校は、春甲子園の準決勝まで駒を進め、「中堅校」になりました!

④ 2年目(入学式~夏大会)

ここからは2年目の育成に入ります。

この期間の育成は難しいですが、ここで大きく成長できれば、大きなアドバンテージになります。

にじさんじ甲子園2022では、この期間にチームを急成長させた高校がいくつもありました!

1年目の入学式で豪運を見せつけた椎名唯華監督は、2年目でも豪運を発揮します…。

なんと「ミスタージャイアンツ」こと長嶋選手の転生を引き入れました!

これによって「にじさんじ高校」は大きく戦力を増強させ、2年目の大会を迎えることになります…!

不遇の1年目を過ごしたレオス・ヴィンセント監督の「まめねこ高校」は、2年目の夏大会でやっと結果が出ました!

「初めて栄冠ナインをプレイできた」という言葉の重みがすごいです…。

また、レオス監督のどんな状況でも明るく鼓舞し続ける様子は、多くのリスナーの心を掴みました!

「王覇山」擁するチョモランマ高校は、2年目夏の県大会を優勝し、甲子園に進みました。

決勝戦の9回裏4点ビハインドからの大逆転を、ぜひご覧ください!

この大会を通してチョモランマ高校は、多数の特能付けるなど、大きな成長を遂げます!

2年目(秋大会~春甲子園)

この時期から先輩が引退し、チーム全員がライバーという状態で大会に挑むことになります。

3年目の夏大会に向けて、この時期に結果を残せるかが非常に重要になるでしょう。

もちろんにじさんじ甲子園の面々の中にも、この時期に大きな結果を残した高校がありました!

ここから神速高校の快進撃が始まります!

圧倒的な走力で秋大会の強力な相手をねじ伏せ、見事秋の全国大会で優勝しました!

そして、この結果で調子付いた神速高校は春甲子園も優勝します…!

1年目の春甲子園で結果を残した王立ヘルエスタ高校は、2年目の春甲子園でついに優勝しました。

全ての能力値をバランスよく育てる「王道野球」の賜物でしょう!

”寸前三兄弟”が1人、卯月コウもクローザーとして活躍していました!

秋大会では結果が振るわなかった「パンパカパンダ高校」ですが、3年目に入る直前に大きな成長を遂げました。

なんと、本間ひまわりが何回もの挑戦の末”キャッチャーA”を獲得します!

この本間ひまわりの活躍もあり、パンパカパンダ高校は3年目の夏に甲子園出場を果たしました…!

⑥ 3年目夏大会

3年目の夏の県大会~甲子園は、3年間の集大成です。

1年目に入学したライバー達が一番強くなる時期であり、一番活躍する時期でもあります。

にじさんじ甲子園では、全ての高校が夏大会でドラマを起こしましたが、特に素晴らしかった3校の切り抜きを紹介します!

3年目夏大会の「まめねこ高校」の躍動は、多くのリスナーに感動を与えました…!

思うように結果が出なかった2年間を越えて、甲子園出場を決めたこのチームを応援したくなった人は多いのではないでしょうか?

ぜひ甲子園での戦いもご覧ください!

去年の優勝校である加賀美大付属高校は、3年目の甲子園で優勝しました!!

シン・激打を掲げ、打撃を鍛えまくった3年生が甲子園の舞台で打ちまくります。

特に”パワーヒッター”葉加瀬冬雪の甲子園決勝での活躍に注目です!

にじさんじ甲子園2022年語るにあたって、この高校の活躍は絶対に外せません。

秋春夏三連覇という偉業を成し遂げた神速高校の活躍をぜひご覧ください!

本戦でも、この走力野球で勝利を重ねて欲しいですね!


これにて育成配信の振り返りは終了です。

そして、この高校同士の対戦が、にじさんじ甲子園の本番になります。

その本戦は、この記事が投稿された8月12日の13時から3日間にわたって開催されます!

ぜひご覧ください↓

8月12日 13時~ 【 #にじさんじ甲子園 2022 】本戦 Aリーグ

8月13日 13時~ 【 #にじさんじ甲子園 2022 】本戦 Bリーグ

8月14日 18時~ 【 #にじさんじ甲子園 2022 】決勝

ご視聴ありがとうございました!今回のまとめは以上です。

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